MG SCHOOL国際活動
INTERNATIONAL ACTIVITIES

生徒作品 GALLERY


2006年10月11日〜2007年2月12日

東京: 10月11〜26日 在日ルクセンブルグ大公国大使館
京都:11月3日〜2月12日 観峰美術館(京都)

2007年5月〜9月末
ルクセンブルグ大公国:MUSEE DE L'ABBAYE(大修道院博物館)

MG SCHOOL生による現地レポート



高瀬 理美

エヒテルナッハの大修道院の中庭




大間知 礼子

エヒテルナッハの風景
公園のロストハウス




木村 文敏

エヒテルナッハの風景
オランジュリ−



広瀬 真智子

エヒテルナッハの湖と町の紋章



星野 史子

エヒテルナッハの紋章とその記述
公式印付き巻き物
ゴシサイズドイタリック体




仁井田 史子

エヒテルナッハの紋章と
その記述


下:町の印



石井 正子

エヒテルナッハ大修道院の写字室という言葉
"SCRIPTORIUM" をケルトの金箔の
組み紐で飾って仕上げた


岩橋 香奈

エヒテルナッハ大修道院の写字室という言葉
"SCRIPTORIUM" をケルトの金箔の
組み紐で飾って仕上げた





入江 純江

エヒテルナッハ大修道院の写字室という言葉
"SCRIPTORIUM" をケルトの金箔の
組み紐で飾って仕上げた




高橋 佳奈子

エヒテルナッハ大修道院の写字室という言葉
"SCRIPTORIUM" をケルトの金箔の
組み紐で飾って仕上げた


 



磯部 智子

エヒテルナッハに最初に来た宣教師の
聖ウィリブロードを紹介する
アンシャル体の作品



竹岡 麻衣子

エヒテルナッハの踊りの行列
カロリン体



佐藤 麻子

聖ウィリーブロードの生涯
690年の福音書
インシュラー大文字体

製本



西村 弥生

聖ウィリブロードの生涯
インシュラーの大文字体

左:聖ウィリブロード司教の帽子と杖
右:聖ウィリブロードの名前を
飾り文字にして金箔紙を貼ったもの

製本

 



西村 弥生

聖ウィリブロードの生涯
インシュラーの大文字体

本の開き


 





酒井 智子

ローマンスクエアキャピタル
"CODEX AUREUS"


岡野  邦彦

ローマのビルトアップキャピタル
(碑文用書体)

エヒテルナッハ大修道院の歴史と
有名な写本"CODEX AUREUS" の紹介



岡野  邦彦

ローマンスクエアキャピタル
"CODEX AUREUS" の紹介

CODEX AUREUSは「黄金の写本」





西村 弥生

聖ウィリブロード時代の
インシュラー大文字体で書かれたレシピ
ワイン煮込みのカブ

金箔、ケルティックの組み紐