写本中のカレンダーを理解する

経験要:ゴシック2書体

一日講習会:10:30から17:30まで

昼休み:13:00-14:00

 

歴史を通してカレンダーの発展を追っていくワークショップです。中世時 代から写本やミサの教典等はカレンダー・ページを含んでいました。天文学、星座、四季の流れ、祝日、季節による様々なお祝いを見て、神秘や謎を解きながら、自分専用のカレン ダーを作成します。

持参するもの:ペン先(数種類)、インク、方眼紙、マスキングテープ、一般的なカリグラフィー用具、定規、電卓。

● 2003年から2005年にかけて、MGスクールの客員教授として在籍していた、スイス大使館の文化参事官、ピエール – イーヴ・フックス博士が作成したワークショップです。

HOME